不動産の証券化など、金融と不動産の垣根はさらに低くなることが予想されます。重要なのは良好なマネジメント。長谷工ライブネットは、遵法性と経済性を両立させたプロパティマネジメントにより、投資家の皆さまにとって、有効な資産運用を実現致します。
長年にわたる賃貸マンション運営実績をバックに、プロパティマネジメントを行っています。
長谷工ライブネットのファンドやREITのお取扱い戸数は11万戸
- 取り扱い実績
- ファンドやREIT物件のお取扱い戸数は約11万戸、うちJ-REIT資産PM受託資産額は日本全国で約4,800億円(2023年9月1日時点)と、国内最大手の住居系PM会社です。
- 全国展開
- 東京、大阪を中心として、札幌、仙台、横浜、名古屋、広島、福岡と、全国8都市に拠点があり、地方単独やバルク案件にももれなく対応が可能です。
- リスクマネジメント
- 当社にとってのリーシングとは単なる客付けでなく、良質な入居者の確保を行うことと考えています。そのため、入居者審査を徹底し、入居者からの未収率はわずか0.5%未満となっています。
- 高い法人契約率
- 長谷工ライブネットの管理物件の多くは法人の借上社宅として使用されています。法人の社宅として、安定した賃料を支払っていただけると共に、社員の方もきれいにお部屋を使用されていますので賃貸マンションの維持管理がスムーズとなっています。
- 専門性が高く利便性の高いサービスの提供
- 賃貸マンションに特化し、部門制による専門的なノウハウを交えたPMサービスを提供。アセットマネジメント会社さまには専属の担当者を設置し、窓口担当者と専門部署が両輪となって質の高いサービスをご提供致します。
プロパティマネジメントの取り組み
「住居系」と「商業系」の違い
商業系の場合、テナントがビジネスユースなので長期の契約が見込めるのに反し、住居系の場合は、契約から解約までのタームが短いのが現状です。さらに住居系は「住まい」という生活基盤を担った賃貸住宅を取り扱うので、ユーザーの出入りは不定期、かつ頻繁。問い合わせ対処の幅も広く、対応はきめの細かさが要求されます。退去時の原状回復が、商業系に比べて煩雑なことも特徴です。
すでに住居系プロパティマネジメントのベーシックを実践
<運営向上> → <資産向上> → <信頼>
オーナーさまの資産を守り、資産を増やす、それらの結果としていただく「信頼」という評価。この繰り返しによって信頼の輪を広げてきました。当たり前のことを、当たり前に徹してきた長谷工ライブネットは、長年にわたり、住居系プロパティマネジメントのベーシックを実践してきました。
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